作業療法士の仕事

作業療法士は『理学療法士及び作業療法士法』に定められた国家資格が必要な職業です。 略称は英語名のOccupatinal Therapist(オキュペーショナル セラピスト)の頭文字を取って OT(オーティー)と医療業界では呼ばれています。 この職業は今では多くの方に知られるようになったリハビリテーションの仕事に携わる職業です。


作業療法士の資格を持つ方は2016年の国家資格の合格者を加えると80145名で、その仕事も法律に定められており、 『医師の指示を元に作業療法を行う者』とされています。 実際の医療福祉の現場では医師(Dr=ドクター)の指示と言われる処方箋を受けて、 理学療法士(PT=ピーティー)や言語聴覚士(ST=エスティー)などのリハビリテーションの職業の方や、 看護師(Ns=ナース)をはじめとする多くの医療福祉に携わる職業の方とチームを組み、 病気や怪我で普段の暮らしに支障のある方の身体的な部分とメンタル部分に向き合います。


一人一人の患者さんに合わせてリハビリを行うため、画一的なリハビルではなく、患者に寄り添うことが必要です。 仕事内容は、やりがい多い仕事でもあります。 決して『安定しているから』と安易に考えてこなす事のできる仕事ではありません。 ですが、その仕事に見合った働きがいと人生の経験を与えてくれます。 今回は作業療法士の方の仕事内容についてご紹介いたします。 将来、作業療法士の仕事をしたいと考えている方は、ぜひご参考下さい。